インタビュー

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赤ちゃんからご年配の方まで、ご家族皆さまが通いやすいようサポートします。

当院内はベビーカーや車椅子にも対応したバリアフリー設計です。平日の午前中は保育士資格を持ったスタッフが赤ちゃんをお預かりする取り組みもしています。ぜひ、ご家族皆さまでご来院ください。

痛みが嫌で通院することをためらっている方もいるかと思いますが、どのような配慮をしていますか?

歯科医院を苦手とする方の多くは、その理由に治療の痛みを挙げると思います。そこで当院は痛みをできるだけ軽減するよう、麻酔の方法を工夫しています。痛みを抑えるための麻酔に痛みを感じるようでは、本末転倒だと考えているからです。
例えば、薬液注入の圧力による痛みが出にくい、電動の麻酔器でゆっくりと注射をしています。針も約0.2ミリという細いものを採用し、チクッとした刺激を抑えられるようにしました。
それでも患者さまの状態によって痛みを感じることがあるかもしれません。そんなときは手を挙げてお知らせください。処置を中断して対応します。お口の中が不快でうがいをしたくなったときもお伝えいただければと思います。
歯科医院が苦手な方は、歯を削る機械音だけでも緊張することがあるかと思います。そこで治療用の部屋と予防用の部屋を分け、それぞれ個室にしました。気軽に治療を受けていただくために、工夫を凝らしています。

もりした歯科クリニックでは何故「予防」に力を入れているのでしょうか?

大学で教鞭を執りながら予防歯科について研究していたとき、定期的に通院する方のほうが通っていない方に比べ、多くの歯を長く維持できることが分かり、その発見を地域の皆さまのお口の健康に生かしたいと考えたからです。年齢に合わせた予防プログラムを用意し、定期検診の呼びかけにも力を入れています。

実際の治療中の雰囲気について教えてください。

例えば歯科治療に慣れていないお子さまの治療では、まず歯科衛生士が歯磨きをしてさしあげることで歯科医院の雰囲気をつかんでもらっています。何をされるのか分からないということは、大人でも不安になるものです。これから行うことが怖いものではないと認識いただけるようにしています。
歯科医院に慣れてきたら、治療に着手します。ときに保育士資格を持つスタッフが助手として付いて、励ましたり元気づけたりしながら、お子さまをサポートします。一度治療ができたという成功体験があるお子さまは、その後も怖がらずに処置を受けていただけることが多いため、まずは段階を踏んで対応させていただきます。

治療器具など衛生管理対策面でのこだわりを教えてください。

患者さまに清潔な環境で治療を受けていただき、院内感染を防止するため、衛生管理に力を入れています。治療器具は患者さまごとに交換し、クラスBに分類される高圧蒸気滅菌器で滅菌します。この滅菌器は機械内部を真空状態にすることで、きちんと滅菌が行えるものです。また、歯を削るタービンなどは超音波洗浄により滅菌できる機械にかけています。
また、虫歯の検査や歯磨き指導の際に使用する歯ブラシは、毎回新品をお出ししています。一緒に使った歯間ブラシは滅菌して患者さまごとに番号を振り、次にいらっしゃるまで衛生的に保管しておきます。ご自身の歯間ブラシが当院に預けてあると考えると、分かりやすいかもしれません。
ほかに、治療中に飛び散った唾液や歯の削りかすも感染源となりうるため、口腔外バキュームを設置し吸い込んでいます。治療とは直接関係しない部分かもしれませんが、手を抜くことなく取り組んでいます。

最後に、院内がとても綺麗で居心地よく感じられるのですが、内装面でのこだわりを教えてください。

まず、日々の掃除を徹底し、清潔感のある院内作りに励んでいます。2か月に一度は床にワックスがけをするのが当院のこだわりです。常に季節の花を飾り、患者さまの目を和ませることも忘れません。
内装は、バリアフリーを意識して設計しました。通路が広めになっており、車椅子のまま診察室までお入りいただけます。さらに診察室はプライバシーに配慮した個室です。加えて治療前に器具などを目にされて緊張されることがないよう、患者さまの目に入りにくい位置に置くよう工夫しています。